ここのナミマガシワは、殻が薄くて繊細な美しさが魅力    

ナミマガシワの処理について

ニスを塗ったりしない、私の貝の処理方法 (乾くとがっかりする貝の処理方法です)

 

最初に、トイレの洗剤 サンポール を筆につけ、表面を洗い、すぐ水を入れた大きめの容器に入れる

   この洗剤はカルシュームを溶かすので、微細な傷などをなめらかにします

  (ただし、ステンレスのシンクを一瞬で変色させるので余った液をじかに流さないように)

 

処理が終わったら、容器の水を入れ替えて放置

  (12時間ほど経過したら、もう1回水を入れ替えて一日放置)

 

取り出し、乾燥

 

保管で乾燥しすぎないよう、ごま油を筆につけ薄く貝全体に塗る (植物由来の油しか使わない)

次に、ティッシュで綺麗にふき取って保管

  (ごく僅かの薄い薄い油分ですが、濡れたときのような光沢がよみがえります)

 

数年経ちますが、他の貝も含めて変色などの異常は起きていません

(専門的にこの処理がどうかは不明ですが、標本のように何十年も保存するつもりはないので。。。)