辛抱。。。

辛抱、懐かしい言葉だね

あまり聞かなくなった言葉だけど、まさにその状態

 

今、毎日のように外で松の木を鉛筆で描いている

しかし、独特の葉とそのボリュームのありよう

普通の木とはちょっと感じが違う

 

デッサンのようなつもりで描いているものだから時間が。。。

おまけに太陽の位置で明るい部分と影になる部分がどんどん変わる

何本も並んでいるから、形がとりくにい

 

写真を見て描けばどんなに楽だろうと本当に思う

しかし、それをやっちゃあ おしまい

コツコツと毎日のように通い続けてるざんす

 

写真で絵を描いている人もいるらしいけど、あれは何枚描いても現場では形も取れない

それほど、写真からだと楽

だから静物は完成するまで長持ちする題材につい目が行く

何度か果物を腐らせてあきらめたな~ 

 

やはり、現物に面と向かって描かないと形をとったり、画面構成の上達につながらない

写真は細かい部分の参考にはなるが大きな部分をそこに求めてはいけないような気がする

そう思って、これまでずっと現物に対峙して絵を描いてきた

こんな姿勢を変えるつもりはないから、当分通い続けるだろうな

 

子供時代から、松はなじみの木だった

故郷で今も延々と続く防風林、町中にもあっちこっちで見られる松

そんな故郷につながる木、飽きずに描き続けられる思い入れの濃~い木です ♪