ご飯すごかった

昨日のお米の記事で思い出した

 

子供時代、裕福でなかったからご飯は大事にしてた

今のように冷蔵庫がないから、数日おいたご飯は、変色し臭いもきつかった

それを熱いお茶で洗い、そのお茶をすてて注ぎなおしてから食べた

あの冷や飯の臭いと味はいまでも思い出すことがある

 

そんな貧乏生活だったけど、親父の何かが原因でそうなった訳でもない時代

 

お世辞にも裕福といえなかったある日

一匹もらった鯉を夜のおかずにとタライに生かしておいた

夕方、さばこうとした親父、じっと眺めて

 

「かわいそうになってきた」

 

と、知り合いの庭の池に放しにいってしまった

 

その日の夕飯、結局何を食べたか覚えていない

そんな親父を母親より尊敬している