北宋の絵

今日は、私が理想としている絵を

 

リアリズムの最高到達点の一つだろう

北宋時代(960~1120年ごろ)の中国の絵

中国の水墨画は、この時代が最高だと思っている

私にとっての中国はこの時代、それも絵画だけにあこがれる(笑) 

 

仕事で思うように絵を描けなかった時代

気持ちだけは去りがたく、ずっと藝術新潮という雑誌を講読してた

1969年7月号にあったこの絵に眼が釘付けになった

 

伝 徽宗(きそう)の晴竹図

徽宗は、帝位についたが、統治能力はすぐれなかったらしい

しかし、絵画、書の才能は素晴らしかった

 

ここに掲げた絵は、彼の真筆かどうかも不明だから伝という形容詞がつく

いろいろ見てるけど、もう他では取り上げられていないようだ

しかし、そんな真贋は別にして、この絵はすばらしいと思う

 

リアリズム

こういう絵が精神性も含めて本当のリアリズムjだと思う

1100年に20才で帝位についた徽宗の絵

 

とうてい足元にも及ばない、素晴らしい絵

何かで悩んだときは静かに眺めて気持ちを起こしている大切な絵です

 

(掲載画像は藝術新潮 1969年7月号 より参考に掲載していますが、著作権上問題が生じたときは削除します)