つづき

先日の足音の話

それ以外に不思議なことがあった

 

ある晩、例によって深夜に絵を

一所懸命描いていて一息しようとふっと目をあげたとき

 

ドアの一点が一瞬白く見え、黒い点がポッと現れた

それがひらひらと飛んで近づいてくる

よく見ると小指の爪より小さい蝶!

 

目の前をゆっくりひらひらして、やがて脇を通過

コタツの上を低空でひらひらしてその向こうへ

そして、数メートル先でぱっと消えた

 

一分ほどのできごと 

夢の話でなく、普通に起きているときの話

 

これまで故郷の家のことだけでなく、他にもありえないものを

傾向は違うけど、普通の人ができないことができる人を一人知っている

私だけでないことがわかり安心

 

あたりまえだけど、世間はこういう話を信じない

しかし、体験した人だけが共有できる世界がもう一つ

その方ほど強くはないが、私もときどきその世界に訪問してるようだ

 

次は22日の予定