故郷が

ガキのころ走り回った草やぶ

そんな雰囲気のある眺めにでくわすと

つい、故郷を思い出す

 

こっちでは、こんな眺めもあと何か月後かに草刈りで丸坊主

実にこまめに掃除をするこのあたり

 

故郷のように

四季のなかでの移ろいを楽しみたくてもできない

生活には便利だけど失うものも多いな

 

せめてキリギリスが鳴き終わるまでと思っても

声も聴けずに藪は消えていく

 

小さな小菊のような花とまわりの草たち

何が写っているのか?なほどの草やぶ

こういう眺めは好きなんだけどな

 

いつか絵にしたいとも思う眺め

 

次は22日の予定