面白かった本

これまでのアートは見て、感じるものを楽しんでおれば良かった

現代のアートは、アーチストが作品制作の土台になった概念

それを作品を見て、何の概念が具体化されたのか考えることを要求される

 

見て想うでなくて、見て考えて作家の制作ベクトルの方向を知る

そんな時代に突入してるアートシーン。。。

見るだけで良かった時代から、考える時代に移っている

 

そんな現代アートを扱っているギャラリーの方が書いた本

とっつきにくかった現代アートが身近になった

 

アートは欧米での過去の長い長い歴史の延長の今という現実

そういうことから話が始まって、色々と語られていく

 

西欧がメインのアートの歴史の流れとその太さの中で、極東の日本のアーチスト

西欧の本流で、価値があると評価される作品とは何か

そこを底流にして話が進む本書

面白くて、色々と参考にもなる

 

次は4日の予定