脱帽

画家はときに面白いものに執着する

昔、思わず買ってしまった クソの本

タイトルはずばり

 

 糞遊の仲(左の本)

 

全ページ、エッチング(銅板画)でウンチをメインテーマにした版画

ところどころ、当時の有名な美術評論家がエッセイを載せている

なかなかに芸術的で悪ふざけをはるかに超えた立派な作品集

 

それから何十年

同じ部位からのアウトプットに関する本

去年、神戸の古本屋で見つけたある研究者?の本

 

 おなら考(右の本)

 

これで、ひととおり揃った

 

この本、230ページのすべてにおならに関する古文書(本)のリサーチ、その内容の紹介

間に著者の文章

最後には、まだ作者の情報提供を哀願して終わる

すさまじいまでの屁の話題でうめつくされている

 

世の中、実に変な本をだす人がいる(また、それを買うワシもいる)

両方ともクソ真面目にとりくんでいる立派な本なのだ

 

平和なのか、絶望の時代なのか

あるいは、世間にケツをまくってしまったのか。。。